惜春そして初夏 :KUWAHARA 故郷からワラビ、ネマガリタケをいただいた。山菜は時間が勝負…急いで調理し、夕餉の食卓に、翌日の句会に茹処理をしたネマガリタケを持参したら、孟宗竹に無い甘みのある上品な味に皆さんびっくり。筍は、やっぱり、ネマガリタケに優るものは無いと思う。